NPOいのちは
1998年阪神大震災以降、現地のボランティア活動に並行し、災害復興支援のために生命の危機管理として感受性を養うチャリティコンサートを全国で行いました。
そのとき実践で学んだことを生かし、介護、医療の支援や災害時の救援に関する事業を行い、医療、福祉の増進を通じ、人がより良く生きられる社会の形成に寄与することを目的とした特定非営利活動法人です。
NPOいのちは「いのち」に関わること、真にひとが豊かに生きるための活動を行ってまいります
NPOいのち訪問看護ステーションの特色
NPOいのちは、2001年3月から2005年まで、在宅ターミナルケアを専門とした、活動を行ってきました。生きている人の問題として、死を見つめ、真正面に向かうことが真に人が豊かに生きることにつながると考え、死を間近にした人の気持ちが叶うように、周りの人たちが一緒に力を尽くしてやりきること、共にいてその気持ちが実現するサポートを行ってまいりました。
このたび、訪問看護ステーションを開設するにあたり、利用者の方のお気持ちを中心に、小さなお子様からご高齢者の方まで、あらゆる状態に柔軟に対応することを目標とし、住み慣れたご自宅、地域で、少しでも気持ちよく安らいですごしていただけるよう、周囲の方々と共に支援することを深めていきたいと考えています。
現実にでてくる、ご自宅での療養や介護、食事などの日常生活、病状、看取りについてなど、お一人お一人の問題、状況に沿った、相談業務には、とくに力を入れていきます。
また、人間の生きること、死を見つめること、かけがえのないひとりの生命、人生に向き合い、大事にすることで、生きるということがあきらかになると考え、これまで行ってきたターミナルケアへのサポートをふまえながら、在宅ターミナルケア、在宅での看取り、そしてNPOいのちならではの支援に、今後も積極的に取り組んでまいります。


《「安心して死ねる場所ができたら、人は元気になる。」これは私達スタッフが初めて集まった時の代表の言葉です。人が最も恐怖している死を見据えたとき、どう生きるかがはっきりとわかります。ほかに二人といないお一人お一人の生命を徹して大切にすることで死の恐怖は乗り越えてゆけます。死は人が貴く美しい存在であることを教えてくれます。死を看取ることを忌むのではなく、自分達の手に、地域に取り戻すことが出来たら、きっと街の中、社会の中にしっかりした生き方が育っていくのに役立てると確信しています。》
NPOいのち初代スタッフ宮本佳代子さんの書かれた文章にありますように、現代社会では死を見失っていることが私達の生き方にも最も大事なことを直視出来ない問題ともなっていると考えます。
これから始まりますNPOいのちの活動のひとつとして、ターミナル期を在宅で過ごされる方、ご家族のサポートを行なう準備を進めています。生きていく上で最も大切な「死」についてNPOいのち理事長いだきしん先生にお話頂きます。ご参加料は全て、NPOいのちの寄付金とさせて戴きます。何卒宜しくお願い申し上げます。
NPOいのち 理事 高麗恵子
次回スケジュール
次回スケジュールは、決まり次第 こちらでご案内致します。
お問い合わせ・お申し込み先:NPOいのち
TEL:03-3505-8841(株式会社いだき内)
E-mail:info@npoinochi.org
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